2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧
なんつうか、「子供だから教え諭す」っていうんじゃなくて、「子供だけど俺らと遊べるかな?」と軽く撃ってみるっていう立場の違いというか 少なくとも俺は「良きネットワーカー」「論理的かつ倫理的に正しい人」よりも、「俺と楽しく遊べる人」のほうが大事…
どうやら、はてなキーワードの方は、id:otsuneさんの編集を最後に、一応落ち着いたようだ。 もっとも、id:t_kei:20050725のコメント欄を読む限り、僕の 「はてなキーワード」という武器を使い、集団で晒しあげをおこなう、という所まで行ってしまったなら、…
結局、事の是非なんてどうでも良く、ネタやスケープゴートが欲しいだけ、って人達が多いんだろうな。。
まず、前提として。 そもそも、WWWの本来の趣旨(及びその言葉の意味)から考えれば、リンクはむしろ推奨されるべきものだろう。だから、「無断リンク禁止」という考え方は、はっきり言ってナンセンスだと思う。 でも。 相手が会社組織や官公庁ならいざ知ら…
アフガニスタン政府軍当局者は17日、AFP通信などに対し同国東部ホスト州にある政府軍基地がロケット砲攻撃を受けたため反撃、外国人を含む武装勢力20人を殺害したと語った。反撃には米軍爆撃機も参加。 (中略) 遺体の葬儀には地元住民数千人が集まり…
僕は、運び屋となっていた。 畳1畳ほどの大きさの、スケートボードのような機械に乗り、宙を滑空して物や人を運ぶ仕事だ。 ひょんなことから、指名手配となっている男を、逃してあげることになった。 大勢の男たちが、その指名手配の男を追っていた。 深夜。…
便所で小便をしている。 途中で、これは夢だと気が付く。 そして、周囲を観察してみることにした。 辺りは夢だとは思えないほど、細部にわたってリアルで、また、感触もしっかりとあった。 しかし同時に、ある程度、意識の集中を維持していないと、そのリア…
白龍に、白龍の像を納める。
僕は数年前、辺鄙な田舎町へと旅に出たことがあった。*1 その旅の途中で、僕の右目は、まるで殴られたかのように腫れ上がってしまった。 山林の中で、漆の木かなにかに、かぶれてしまったのだ。 そんな僕の姿を見て、現地の若者たちは僕をからかい、さかんに…
僕達は、アフガンやイラクでの死よりも、ロンドンでの死の方が、より身近に感じるようだ。様々なblogに、「ロンドンのテロで、犠牲となった人々にお悔やみ申し上げます。」といった内容が書かれている。 しかし、アフガンやイラクで、現在進行形で殺人が進ん…
あー、7月5日の日記についてたコメントはこれだったのかー。*1 *1:とっくの昔に削除済みだけどさ
このようなテロが起きると、「自由で開かれた社会の弱点を突かれた」といった主張を展開する人間が、少なからずいる。 しかし実際には、サウジアラビアのような「閉じた社会」でも、テロは頻発しているという現実がある。 そういった現実を前にしては、「公…
仕事中。 仕事を抜け出し、自動販売機でジュースを買うことにする。 自動販売機でジュースを選んでいると、犬を連れた男が僕の背後を通りかかった。 どうも、犬はいまいち男の言うことを聞いていないようだ。 犬が僕に近付いてくる。 すると突然、犬は僕の尻…
収容所のような場所。 僕はその収容所の虜囚で、脱走の機会をうかがっていた。 深夜。 僕は施設を抜け出すと、収容所に張りめぐらされている電線に、手にはめられた手錠を巻き付け、すべるように滑空していった。*1 滑空している途中、看視に見付かってしま…
中世ヨーロッパのような世界。 僕は、旅をしている剣士だった。 巨大な壁のようになっている岩山を越え、その先にある帝国へと潜入しなければならなかった。 その帝国は、近隣諸国を制圧し、圧政をしいていた。壁の先の帝国領も、かつては別の王国の領土だっ…
先日から極めて体調不良。今日は、昼すぎまで寝てしまった。 おかげで夢を大量に見たが、暴力的な傾向が強い。
OTに弁当をつくってあげている。弁当のおかずは、芋の煮っころがしだ。
父親と、自分の血が継っていないと気が付く。 どうやら、兄妹のうち一人は父の血を継ぎ、もう一人は、別の父親(僕と同じ)がいるようだ、と感じる。
疲労と恐れの下に、私は、彼女の心にある希望と勇気を感じる。その希望と勇気は、沈みゆく夕日がそばを流れるチグリス河を照らすように、子どもたちを照らし出している。 teanotwar - mirror/archive (Japanese fonts required): 子どもたちのためにから引用…
僕は、詐欺罪で指名手配されていた。*1 家の中で、逮捕されることへの恐怖に苛まされている。 そこへ、鍵を閉め忘れたらしく、玄関のドアが開き、誰かが勝手に家の中へ入ってきた。 以前、同僚だったKSという女性だ。僕が指名手配されたと聞き、心配になって…
夢の記録で、メモだけ書いて、放置してしまっているものが多い。そのため、後付けになってしまうが、メモをもとに記憶を手繰りよせ、内容を充実させることにした。今日は、下記2点を修正。 http://d.hatena.ne.jp/t_kei/20041123 http://d.hatena.ne.jp/t_ke…
「ほっとけない 世界のまずしさ」、か。。。 真面目にやっている人達には申し訳ないけれど。 この浅薄さ・傲慢さは、一体どこから来るのだろうか。「自分達は傲慢である」なんて自覚は、おそらく当事者達には、これっぽっちも無いんだろうな。。
夢の分析 (講談社選書メチエ)作者: 川嵜克哲出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/08メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (9件) を見る 今朝の夢を見て、以前読んだ「夢の分析 (講談社選書メチエ)」を思い出し…
僕は、家族を乗せた汽車を運転している。 汽車は、レールの上ではなく、山道を猛スピードで疾走している。 砂利道や獣道などの悪路をぬけ、細い、石で出来た階段へ差しかかる。石の階段の左側は、崖となっている。 僕は、「道を間違えたかな。。」と思いつつ…
この夢は珍しく、おぼろげにしか思い出すことができなかった。そのため、おおまかな概要のみ記す。 ガラス張りのビルのような場所に、大勢の人が集まっている。床や天井、階段などは、うっすらと白く輝いている。 集まっている人々は、既に死んでいて、魂だ…